イタリアでも東奔西走の記 2012.8.31 その3 ミラノコルシア・デイ・セルヴィ書店がまだあると知ったとき、私は心底驚きました。なにしろ私にとってコルシア書店というのは、遠い国の遠い時間のおはなしのなかで、ひっそり輝く場所だったからです。正確なこ…
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