一箱店主さんへ

春の一箱古本市では、店主さんたちが交代で「店番」を務める、集中レジ方式をとりました。これに対して「秋も一箱古本市」では、各箱ごとに精算をする、いわゆる「フリマ方式」をとりたいと思います。ですので、店主さんたちにはそれぞれご自分の箱にはりついていただくことになります。
この方式ですと、直にお客さんと触れあえる一方、他のスポットをまわれない、休憩に出られない等のマイナス面もあるかと思います。その点に関しては、交代要員を手配するなどして、なんとか乗り切ってくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
なお、どうしても人員を確保できないという場合に限り、相談にのります。当日は各大家さんに2〜3人のスタッフが常駐する予定ですので、こちらでできる範囲であれば、お手伝いいたします。

……などと書いた舌の根(指の先?)も乾かぬうちに、続いてこんなお願いです。